屋根・外壁の無料診断屋根・外壁の気になる症状、
プロが点検・診断します
屋根・外壁のことなら
お気軽にご相談ください!
家を塗り替えたいが、
どのくらい費用が掛かるか知りたい

一度見積りを取ったが高かったので
他にも話を聞いてみたい

工事を頼むかわからないが、
気になる症状があるので見てほしい

屋根、外壁の種類
屋根、外壁には様々な種類があり、それぞれの特徴や性質に対する経験、知識が無いと、正しい診断はできません。
屋根材の種類

スレート屋根

陶器瓦

セメント瓦

金属屋根

アスファルト
シングル

陸屋根
外壁材の種類

窯業系
サイディング

金属
サイディング

モルタル外壁

ジョリパッド

コンクリート

ALC
パワーボード

屋根材、外壁材には、代表的なものだけでもこれだけの種類があります。これらの特性を把握し、材質と劣化状態にあったメンテナンス方法を選択するには、やはりそれだけの知識と裏付けされる経験が必要になります。実際はその知識が不十分なまま施工する塗装業者も少なくないのが実状です。
お住まいの外装を
すべて点検します

屋根や外壁の劣化症状を
チェック!

屋根のヒビ割れ

瓦割れ・剥がれ

漆喰剥がれ

屋根の色あせ・コケ

ベランダの防水膜の剥がれ

屋上床のスレ、ヒビ割れ

排水不良

鉄部のサビ

雨どいの外れ

雨どいの割れ・歪み

色あせ・チョーキング

ヒビ割れ、剥がれ

点検には、一級塗装技能士の北嶋が伺います!
当社はお客様のお住まいにとって一番ベストな選択をしていただくために、屋根・外壁点検にはすべて一級塗装技能士の資格を持つ北嶋が伺っております。
例えば、塗装してはいけない屋根(陶器瓦、劣化が進行した屋根)もありますし、外壁も材質によって選定するべき塗料は変わってくるため、祖父の代から続く塗装専門店の3代目として長年の経験と実績から、どこよりも最適な施工方法を見極めて自信を持ってご提案いたします。
写真付きの診断書&
修繕プランをご提示
写真付きの診断書をお渡しします!

家の現在の状態がわかる、写真付きの診断書をお渡しします。細部まで点検するため、多いときは10枚以上になることもあります。
複数の見積りもご提示します!

お見積りは、比較検討できるよう複数のプランをご提示致します。即決を迫るようなことは絶対にしませんので、じっくりご家族で話し合ってください。
屋根・外壁診断の流れ

外装全体の点検も、部分点検も対応OK!お気軽にお申し込みください!
01
まずはメールか電話で
お問い合わせください

気になる症状があれば、遠慮なくご相談ください。現地にお伺いする日時を調整させていただきます。
02
お伺いして、
詳しくヒアリングいたします

お伺いしたら、点検前にまずはご状況を詳しく伺い、点検の流れをご説明いたします。
03
屋根・外壁を
細かく点検していきます

気になっていらっしゃる場所を中心に、屋根、外壁を細部まで点検させていただきます。
04
点検後に、
状況をご説明します

点検が終わりましたら、劣化があった箇所と、必要な修繕方法をご案内します。
05
後日、写真付きの診断書を
ご提示致します

後日、劣化があった箇所、必要な補修工事などをまとめた写真付きの診断書をもとに、詳しくご説明します。
06
修繕工事のお見積りも
ご提示致します

修繕工事がどんな方法で、いくらくらいかかるのか、といったお見積りも複数プランご提示致します。
ここまで一切費用を
いただきません!
屋根、外壁の今の状況と、必要なメンテナンス方法をご確認いただきましたら、まずはご家族でしっかりと話し合ってみてください。無理に契約を迫るようなことは一切行っておりませんので、ご安心ください。ご家族の皆さんが一番良いと思える選択をしていただきたいと思っています。
相見積りでも、些細なことでも
お気軽にどうぞ!
お問い合わせ・お見積り
\ 24時間365日受付中! /

長野県央エリア
地域密着!
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\実は奥が深い/屋根・外壁塗装の知恵袋
塗装してはいけない屋根もあります
実は、どの屋根も塗装できるわけではありません。塗装が不要の屋根としては、瓦屋根の中でも日本瓦とも呼ばれる陶器の瓦の屋根があります。しかし、セメント瓦などの洋瓦は塗装が必要です。
また、劣化が進行している屋根は塗装では十分な耐久性を期待することができません。特に、ニチハのパミールは過去にリコールも出ており、塗装不可です。また、アスベストを含まない屋根は、年代やメーカーによって、劣化が激しいものもあります。

外壁材によって最適な塗料は異なります
外壁材で最も多いのが窯業系サイディング。しかし、サイディングも2000年前後を境に、直貼り工法から、通気工法へと変わりました。
直貼り工法は、壁内部に隙間が無いため湿気がたまりやすく、透湿性の高い塗料を塗らないと膨れが発生してしまいます。また、同じくジョリパッドなども透湿性の高い塗料を選ぶ必要がありますし、モルタルやコンクリートの外壁にはひび割れに強い弾性塗料を使うなど、塗料選びもいろいろあるのです。

症状がなくても、雨漏りが発生していることも?
これはベランダ周辺で割と発生しやすいのですが、気付かぬうちに雨漏りがすでに発生していて、内部腐食が進んでいるケースがあります。それに気付かず塗装してしまうと、内部の湿気がサイディングを通じて外に出る際に、塗膜の膨れが生じ塗膜剥がれの原因となります。また、シロアリ等により柱の腐食が進行しているケースもあり、家の耐久性にも大きく影響します。
こういった症状を見抜ける塗装屋さんは実はそこまで多くありません。
