塗装職人店だから自社施工で
高品質&低価格をお約束します!
当店で見積りする
3つのメリット
塗装専門の職人店なので
中間マージンなし!
大手工務店やハウスメーカー、ホームセンターなどの施工は20~50%価格が高くなっていることも。
ご予算に応じた施工プラン
をご提案できます!
ご予算に応じて、お客様にとって最適なプランをご提案。メリット・デメリットも詳しくご説明します。
不必要な工事は
絶対に勧めません!
部分補修で解消するものを、無理に塗装工事を勧めるようなご提案は行っておりません。
外壁塗装の参考価格
シリコン | 高耐久シリコン | フッ素 | 無機 | クリヤー | |
---|---|---|---|---|---|
25坪 | 52.5万円 | 58.0万円 | 63.0万円 | 69.0万円 | 59.9万円 |
30坪 | 61.5万円 | 68.0万円 | 73.9万円 | 81.5万円 | 70.2万円 |
35坪 | 70.5万円 | 78.0万円 | 84.7万円 | 94.3万円 | 80.5万円 |
40坪 | 79.5万円 | 88.0万円 | 95.6万円 | 106.5万円 | 90.8万円 |
- 25坪は130~140㎡、30坪は150~160㎡、35坪は170~180㎡、40坪は190~200㎡前後を想定しています。
- 足場架設、養生、高圧洗浄、3回塗り、保証を含む金額です。塗料によって金額は前後しますので、目安としてお考え下さい。
- 価格には消費税は含まれません。
外壁は、建物によって別途発生する工事がありますので、これらの費用はあくまで塗装工事の基本価格としてお考え下さい。シーリング(コーキング)や、雨戸、雨どいなどの塗装、幕板や軒天など、細かな付帯工事も発生しますが、家によって大きさや種類、劣化状況が異なるため、正確な金額についてはお見積りにてご提示させていただいております。
屋根塗装の参考価格
シリコン | 高耐久シリコン | フッ素 | 無機 | クリヤー | |
---|---|---|---|---|---|
25坪 | 19.8万円 | 23.1万円 | 27.8万円 | 36.8万円 | 33.6万円 |
30坪 | 25.5万円 | 29.7万円 | 35.8万円 | 47.4万円 | 43.2万円 |
35坪 | 31.2万円 | 36.3万円 | 43.7万円 | 57.9万円 | 52.8万円 |
40坪 | 36.8万円 | 42.9万円 | 51.7万円 | 68.5万円 | 62.4万円 |
- 25坪は70-80㎡、30坪は90-100㎡、35坪は110-120㎡、40坪は130-140㎡前後を想定しています。
- 足場架設、養生、高圧洗浄、3回塗り、保証を含む金額です。塗料によって金額は前後しますので、目安としてお考え下さい。
- 価格には消費税は含まれません。
屋根は勾配によっても見積り金額が変わってきます。屋根の勾配は家によってまちまちですので、こちらも現地にて確認後にお見積りをご提示させていただいております。
また、屋根は材質や状態によって、塗装ではなくカバー工法などをご提案させていただく場合もございます。
屋根・外壁塗装の
付帯工事の費用
※およそ25~30坪の一般的な住宅を塗装した場合の目安
足場架設
12〜18万円
家の大きさや、屋根の勾配、足場架設の難易度などによって、費用は変わってきます。
付帯部塗装
8〜15万円
雨どい、雨戸、幕板、軒天など、家によって種類も面積もバラバラです。
コーキング
10〜20万円
モルタルやコンクリートの家では少なく、サイディング住宅では多くなります。
諸費用
3〜5万円
廃材処分や、駐車場の確保など工事以外の諸費用です。
これらは家によってさまざまな形状であり、また劣化状況も異なるため、一概に料金をパック形式で載せることは難しいのです。家1棟1棟、すべて状態、面積を確認したうえで詳細なお見積りをご提示させていただきますので、当社の無料見積りをお気軽にご利用ください。
他の業者と比べてどうか?
業者の選び方
例えば、家を建てたハウスメーカーや工務店に見積りを依頼してみてください。おそらく、もっと高い金額になります。
理由は、工務店やハウスメーカーの塗装工事を実際に施工するのは、当店のような塗装職人店だからです。
当然、元請けの利益と、下請けの利益、両方が乗るため、どうしても高くなります。
飛び込みなどの訪問営業をしている会社では、営業マンのインセンティブの利益も多く乗せられるため、さらに高くなるようです。
そのほかの業者選びのポイントとしては、
- ① 近くにある会社か、業歴、施工実績はどれくらいあるか。
-
所在地が明確で、地元での業歴が長い業者だったらいいのですが、住所がマンションの一室だったり業歴が浅いところは要注意です。
- ② 屋根まで下見をしたかどうか。屋根裏まで見たか。
-
屋根は住宅の外装で一番紫外線、風雨のダメージを蓄積しているため、屋根を細部まで点検しないと後々追加工事が必要になる場合があります。
- ③ 見積りの表記方法、根拠は明確なのか。
-
『●●工事一式』のような表記だと、「当然してもらえると思っていた工事が入っておらず追加料金をとられた」などのトラブルを引き起こしかねません。
また、塗料の名称、使用缶数などの表記がない場合もトラブルの原因となります。
相見積りを取ったお客様が
迷うポイント
建坪でざっくりお見積りを出す会社も少なくありません。また、窓や玄関ドアなどの開口部を引かないで出す業者もいます。すべての施工を丁寧に行おうとすれば、見積りは正確に出さないと、後で追加費用が掛かるケースもあるのです。
例えば、戸建ての塗装リフォームでは、外壁塗装、屋根塗装以外にも、雨どい、戸袋、軒天、幕板など、付帯部の塗装というものが存在します。これらを詳細に記載していない見積りでは、やっていなくても後から文句が言えませんよね。
よくあるのは、知識の無い塗装店が『塗装すれば大丈夫』と言っていたが、実は塗装してはいけない屋根・外壁だった、というケースです。当店は、地元で40年以上塗装専門店として施工してきた実績がありますので、この点もご安心ください。